バリフ

バリフの副作用は頭痛やほてり!稀に下痢や失明も?それぞれの特徴などを解説

バリフでよくある副作用は、頭痛やほてりです。稀に下痢や失明などが生じることがあります。また、バリフの副作用で持続勃起症になる可能性もあるので、注意しましょう。

バリフの主な副作用は頭痛やほてり

バリフの有効成分・バルデナフィルは、ED治療の目的で使用されます。しかし、バルデナフィルの血管拡張作用によって、副作用として顔のほてりや頭痛、吐き気の原因となることがあります。

まず、顔のほてりですが、少量の処方においても顔にほてりが現れます。その理由は、血流が悪い人は、血が急激に流れるため、顔などに症状として表れやすいからです。

頭痛については、体が疲れている状況下で起こりえる症状なので、対策も知っておく必要があります。頭痛の対策は、市販の頭痛薬などを使用です。バリフはイブやバファリンなどと併用しても問題ありません。頭痛がして性行為が困難であれば、使用したほうが良いでしょう。

また、バリフは消化が非常に悪く、胃腸などにトラブルを抱えている人は、飲んだ後に胃のむかつきや吐き気などが現れることが多いのです。その場合は市販の胃腸薬を服用しましょう。

これらの症状の頻度ですが、顔のほてりが一番多く、その次に多いのが頭痛です。吐き気や下痢についてはごく少数になります。

また、かなりまれなケースになりますが、周囲の明るさを認知する能力が劣り、まぶしさを感じたり青く見えたるする副作用が生じることもあります。自動車の運転などの他機械の操作については、服用後は操作運転をしないほうが良いでしょう。

バリフを飲むと1%未満の確率で起きる副作用を紹介

滅多に起きない副作用としては、1%未満の確率で眠気に襲われるという症状があります。安全上、服用後に機械類の操作をしてはいけないという取り組みや注意書きがあるのはその副作用のためです。

他には1%未満の副作用には、動悸なども挙げられています。これらの症状については臨床試験において1%未満の確率で発症するのです。

このような問題が起きることは希でありますが、安全を注視する上で注意事項として挙げられています。

最後に胃腸に問題がある方の中でごくまれに下痢になるという問題もあり、こちらも同様臨床試験において挙げられているのです。

この他にも、ものすごくまれなケースで目に疾患を伴う事例もあり、こちらの事例の場合は最悪失明に至るという症状が確認されています。しかし、原因については確認されておらず、あくまで症状として確認された中で、重いケースが失明という症状であった、ということです。

この失明のケースですが、50歳以上の男性に多く、たばこを吸っている方が特に多いため、原因とはたばこが考えられています。喫煙習慣がある方は、最悪重症化して失明をする恐れがあるということが多いです。

また、このケースは痛みが無いのが特徴で、だんだんと視力が失われ始めて初めて問題が判明するのです。喫煙習慣がある場合は、バリフの使用は慎重になった方が良いでしょう。

バリフの副作用で持続勃起症になる可能性も!持続勃起症について解説

ED治療薬のバリフを使用して6時間以上勃起が続いた場合、持続勃起症の恐れがあります。バリフを使用して6時間が経過しても勃起が収まらない場合、病院を受診して診断を受けなければなりません。

持続勃起症を引き起こしたものがED治療薬であるのかそうではないのかを確認する必要があります。バリフを使用した際の副作用によるものなのかそれ以外に原因があるのかを特定するために病院で検査しましょう。

完全に勃起が持続した状態4時間以上の勃起が続くなどをした場合、陰茎が壊死することが考えられます。6時間に至る前には病院を訪れて処置を受ける必要があるのです。

これら適切な処置を受けなかった場合、陰茎が壊死するため、可能な限り早めに病院を訪れ、処置を受けましょう。

病院での検査は、ED治療薬を使用した結果起きた副作用であるのかそうではないのかを精密に検査します。その後に治療をするので、早ければ早いほど処置も可能です。最低でも6時間以内に病院を訪れて原因を特定し、治療しましょう。

そうすることにより、薬の副作用で持続勃起症であるのかそうではないのかを特定でき、陰茎へのダメージを極力回避できます。 治療が遅れた場合については最悪陰茎が壊死をします。その場合においては度合いによっては二度と勃起できなくなってしまうかもしれません。